2011年11月05日

合歓山越嶺古道−13

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【写真説明】錐麓古道を歩く為には事前に二種類の許可証の取得が義務付けられ、且つ、一日の入山者数が制限されている。左写真は古道東側入り口である錐麓吊橋への門。古道中には各所に二枚目写真のような指導標が設けられハイカーの便宜に供されている。本古道の性格柄、右二枚の写真のような様々な警告板が立てられている。中文+英文の表示だが、日本人にも即座にその意味が判るはずである。

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2011年11月12日

合歓山越嶺古道−14

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【写真説明】錐麓古道の東西入口は両方とも橋が目印である。左写真は東側入口である錐麓吊橋、中央写真はその吊橋越しに断崖道路が開鑿されている方面(向かって右側の岩盤上方)を望む。右写真は西側入り口である慈恩橋。

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2011年11月19日

合歓山越嶺古道−15

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【写真説明】:錐麓古道の駐在所三箇所の跡地の現況を示す写真を掲載する。左から、バタカン駐在所、断崖駐在所、錐麓駐在所。バタカン駐在所跡地の規模は広大で、今回掲載した写真以外に当時の遺構が豊富に残るが、他の二駐在所に関しては総じて写真を見ての通りである。各駐在所跡には林務局に拠り当時の間取り見取り図が案内板で紹介されている。

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2011年11月26日

合歓山越嶺古道−16

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【写真説明】いよいよ錐麓古道核心部の数葉を掲載するが、大きな写真サイズを提供出来ずに申し訳ない。代わりに本部ブログ左側メニューの『日経ギャラリー』第4回目記事を参照にして欲しい。私の素人バカチョン・デジカメの限界も然ることながら、垂直の断崖に開鑿された道路の凄まじさを表現仕切れなかったもう一つの原因は、当時私の前後にハイカーが存在しなかったことだ。古道上にそこを実際あるくハイカーが写り込んでいればいとも容易くその凄まじさが表現できたのだが。

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