


【写真説明】左写真並びに中央写真は南真我山山頂、標高810メートル、このような山まで熱心に登り詰める台湾人ハイカーの登山に対する熱意に頭が下がる。。。それ程に何の変哲も無い大地の隆起点である。その頂上から六亀警備道を擁する真我山、網子山方面を望む。同写真奥に二つの山塊が重なるが手前が真我山、その奥が網子山(旧四日市駐在所)である。尚、同写真手前に写るのは、真我山登山口へ至る農道から分岐した別な農道であり、南真我山―真我山の稜線直下に沿っているが、旧警備道を襲ったものかどうか?は不明。
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