


【写真説明】改装された鳳儀書院内は被写体としては魅力に富むのだろうが、余りに真新しく下手の横好きでは見栄えのする写真が撮れず割愛。左写真は同書院内の資料室にある「鳳山雙(双)城古道」のパネル。短い解説で通常なら翻訳を供したい所だが、今はその気力無し。申し訳ありません。中央写真はその古道(赤線)詳細図。同写真左上の囲みの鳳山県旧城(高雄市左営区)と右下の囲みの鳳山新城(同市鳳山区)を南北に結んでいる。右写真は鳳山市街地で見掛けた日本時代の家屋、写真に写る三軒すべてで、このように鳳山市街地にはまだまだ日本時代の建築物が多く残る。これは余談だか。
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