2019年07月06日

『水の古道』阿罩霧[土/川]−3

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【写真説明】左・中央写真は霧峰市街地南端、国道6号線高架下に佇む「烏渓治水工事竣功記念碑」。日本時代の記念碑石碑様式に拠っている。記念碑正面「烏渓治水工事竣功記念碑」の表題下に「昭和六年十月起工/昭和十四年十月竣功/工費金六百六萬圓餘」のプレート(右写真)が嵌め込まれ、背面には「昭和十四年關係地方民建立」のプレートが嵌め込まれているが、それらプレートの年号の部分はすべて削り落されている。
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2019年07月13日

『水の古道』阿罩霧[土/川]−4

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【写真説明】烏渓治水工事竣功記念碑と省道3号線を隔て真向かいの象鼻路上に位置す阿罩霧圳第一水門、左写真右側が日本時代水門、左側に現代の水門がある。中央・右写真は日本時代水門を阿罩霧圳南側から撮影。下掲載写真は水門上の銘の拡大、並びに水門詳細。
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2019年07月20日

『水の古道』阿罩霧[土/川]−5

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【写真説明】左写真は阿罩霧圳新第一水門越しに旧水門を臨む。中央写真は第一水門南側の阿罩霧圳景観。同写真に写る簡易渡槽は日本時代のものか?更に阿罩霧圳を南に下ると、遊楽客を意識したと思われる手摺が現れ、その先に大きな水車が阿罩霧圳に掛かっている。曰く「下抄封支線水車/臺灣南投水利會/103.3」とあるので、観光用アトラクションとは思えず、灌漑を担う設備のように思えるが、2014年に竣功させたにしては何等かの機能を果たしているようには見えず。何処かで台湾一大きな水車とのキャッチフレーズを見たことがある。(終り)
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2019年07月27日

『水の古道』八奨渓義渡−1:道将圳−1

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【写真説明】嘉義市市街地南端、西側軍輝橋と忠義橋とに挟まれた八掌渓の両岸は親水公園として整備されている。これら二架橋は幹線自動車道であるが、その間八掌渓親水公園施設として彌陀映月橋が架けられている(左写真)。彌陀の由来は、この橋の北東、八掌渓右岸にある1752年(乾隆17年)建立、日本時代の嘉義八景の一つ、名刹彌陀禅寺である。中央写真は、親水公園内八掌渓左岸側から固定堰(と呼べるのかどうか?自信無し、『台灣全覧』には「道将圳攔水堰」)とその奥突端に位置する道将圳取水口付近(青いペンキ構造物)を望んだもの。同写真右に彌陀映月橋が写る。その道将圳取水口付近も公園仕立て(右写真)になっており、同写真中央に写るプレートに道将圳の紹介が記されている。以上の位置関係はこのダイヤグラムを参照にして欲しい。
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