2020年05月02日

火炎山古道−5

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【写真説明】大峡谷を過ぎると登山道は僅かに北東側に折れ、火炎山山頂下迄約1.5`強、登山口からだと3`強の距離となる。この間、筆者手元の市販地図『台灣全覧』に依ると、西側からの一本の古道、「香茅古道」が火炎山登山道と合流することになっているが、三叉路を特定出来ず。頂上下は気持ちの良い広場(左写真)になっており、ここから東側に下り登山口に迂回する別の登山道が付いており、「南鞍古道」と称されているようだ。広場か頂上迄は5分程、地籍三等三角点が埋定され、東側の眺望が効く(右写真)。頂上から更に同写真に写る小山越しに登山道は続いているのだが、これは「北鞍古道」の一部か?或いは、南鞍古道と北鞍古道間の連絡道なのか?判然としない。隔月誌『台灣山岳』ではこれら二本の古道は火炎山主稜を横断する越嶺道の扱いになっているが、市販地図『台灣全覧』では、東側のみの扱いだ。(続く)
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2020年05月09日

火炎山古道−6

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【写真説明】雨が降り出したこともあり、前回掲載した写真に写る、火炎山頂上から続く小山を乗り越す登山道に入るのは止めにして、頂上下広場から直接下山する南鞍古道を辿った。軈て、この古道は、前述の別な登山道と合流するのだが、その合流地点に二つの古道名を明記した標示板が立っていた(左写真)。この標示板が火炎山中の登山道の一部が古道であるとの唯一の証左と云うことになる。中央・右写真は合流地点から下山口迄続く登山道=古道の景観。油桐の開花時期は嘸かし豪華な回廊になろうかと思いながら、初めての火炎山登山を終了した。(続く)
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2020年05月16日

火炎山古道−7:香茅古道

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【写真説明】火炎山主稜西側山裾にある香茅古道出入口を探し出すのは骨が折れた。火炎山主稜は東側苗栗県三義郷西湖村と西側同県苑裡鎮南勢里の境界を形成しているが、香茅古道出入口は南勢里の郷道46号線上、社ュ坑と云う小さな集落脇にある。この郷道に入り込むのに苦労した。ここに掲載した写真はその古道出入口附近の景観と古道の風貌である。
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2020年05月23日

苑裡圳−1

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【写真説明】地図上には「苑裡圳入水口」と云う表記だが、現代の当該水圳への取水口は「進水門」、「排水門」、「制水門」から成る水門システム(左・下掲左写真)である。当然、素人の筆者には区別が付かない。中央写真は大覇尖山を源頭とする台湾第7位の流長を有する大安渓よりの取水路。右写真は所謂取水口と思われる4連の水門。
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