2011年01月22日

北坑渓古道−4

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【写真説明】丸田砲台付近の点景。左二枚は戦備施設遺構。右写真は、台湾総督府「專賣局」の刻字面の樟林地界標。

丸田砲台付近には戦備施設遺構としての石塁以外に、日本時代の遺跡として二本の石柱(「森林三角点」と「樟林地界 第二十二号/専売局/大正十四年建設」:原文の一部は旧漢字)が残っており、日本時代の砲台とは別な現地の関わり合いを知ることが出来る。

司馬限林道は山岳地帯を貫く台湾でも有数の林道、日本風に言えばスーパー林道の一つだ。この林道を二本松、雪見遊楽区まで辿るだけでも日本統治時代のタイヤル族対台湾総督府の確執を想像してみることは可能だ。

尚、二本松に到るには、大湖と卓蘭から入る方法があるが、大湖市街から苗栗県郷道61号線に入るのが便利だ。そのまま司馬限林道の入口に到りそこの検問所で入山証を取得できるからだ。又、雪見遊楽区までは遊客中心(ビジターセンター)の直下を除いては今はすべて舗装されているので安心だ。>(メルマガ「台湾の声」2009年1月12日掲載分『苗栗県の古道』の一部を改編:終わり)
ラベル:台湾 台湾古道
posted by 玉山 at 00:00| 台北 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北坑渓古道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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