スマートフォン専用ページを表示
台湾古道〜台湾の原風景を求めて
現在台湾で「古道」と呼ばれるその殆どの最終形態が日本時代の原住民族(「高砂族」)に対する警備道(「理蕃道」)だった。今でも台湾の山中深くに残るこれら古道の沿線上には日本時代の遺構が数多く確認出来る。実に不思議な歴史的な空間である。このブログではこれらの台湾古道と周辺の風景を特に日本時代との関わり合いの中で紹介していく。
TOP
/ 壽山古道
2020年11月14日
壽山古道−1:「登山街60巷歴史場域」
【写真説明】左写真は行政区画では高雄市鼓山区壽山里に属する登山街60巷(巷は丁等に相当する住所の単位)入口を登山街西側から望む。中央写真はその登山街60巷に入り込み、そこに最近になり(2017年9月)設営された「登山街60巷歴史場域」を背にして撮影。右写真はその歴史場域の最下段を一望したもので、
パノラマ写真
も添付した。この広場は元々高雄築港出張所官舎跡地だったと現場に説明がある。
[写真をクリックして拡大] 本文へ...
ラベル:
台湾
古道
台湾古道
高雄
寿山
posted by 玉山 at 00:00| 台北 ☔|
Comment(0)
|
壽山古道
|
|
2020年11月21日
壽山古道−2:「壽山清代古道」
【写真説明】壽山清代軍事道路の一本である「哨船頭古道」の「歴史場域」内段、登山街60巷の入口付近の景観を三枚掲載する。住宅街の路地の登り一方の階段である。左写真の左側に写る日本式家屋は歴史場域のトイレ、詰り登山街60巷は歴史場域の西側に沿った路地。中央写真は、歴史場域内の4番目の案内板「壽山清代古道」の案内板が立つ辺りの景観。右写真はその案内板を過ぎ更に登山街60巷上方を望んだ。
[写真をクリックして拡大] 本文へ...
ラベル:
台湾
古道
台湾古道
高雄
寿山
posted by 玉山 at 00:00| 台北 ☁|
Comment(0)
|
壽山古道
|
|
2020年11月28日
壽山古道−3:「哨船頭古道」
【写真説明】左写真は、「
登山街60巷歴史場域
」内の清代古道部分の丁度中間地点、F「サンゴ石の排水溝」の案内板が有る辺りの古道の景観、南側を振り返った。中央写真は、歴史場域内で最高点で最後の案内板、10「清代の古道と日本統治時代の展望道」(同写真右奥)越しに嘗ての打水湾、現在の高雄港側を望んだ。右写真は、中央写真とは反対方向から、登山街60巷方面を望んだもの。旗津-鼓山往復フェリー上からの撮影だが、清代古道を意識していたわけではなく、同写真上側の真っ直ぐな稜線上に写る白色の建物群の内、中央やや左側に写る黒っぽい屋根をいただいた建物(日本時代設営のゴルフクラブと謂われる。高雄人は「小白宮」、ミニ・ホワイトハウスと呼んでいる。国軍管制区域内に付き進入不可)を確認するのが目的だった。清代古道の目的地、大坪頂砲台は同じ稜線左側、裕仁親王が足を運ばれた最高点(「登山記念碑」が建てられた)は逆に同稜線を右側に進む。同写真中央奥のレンガ色の建物群は中山大学構内。そのまま右側に辿ると、裕仁親王のご宿泊地である「壽山館」なのだが、今は同大学職員宿舎に襲われている。
[写真をクリックして拡大] 本文へ...
ラベル:
台湾
古道
台湾古道
高雄
寿山
posted by 玉山 at 00:00| 台北 ☀|
Comment(0)
|
壽山古道
|
|
2020年12月05日
壽山古道−4:「哨船頭古道」−2:「壽山館」
【写真説明】左写真は、「壽山館」跡地に立つ中山大学職員宿舎B棟西端から裏側に抜ける自動車道、筆者の背中左手から宿舎裏の山域に入り込んだ。そこは小さな空き地になっており、国軍管制区域警告板が立っている。中央写真左奥にサンゴ石の石塁が覗いている。この写真を撮影した際は意識していなかったが、右写真に写るコンクリートの階段を支えている。即座に、壽山館後方に開削された登山道、前回投稿で紹介した「展望道」の一部、裕仁親王も歩かれた古道だと判断した。
[写真をクリックして拡大] 本文へ...
ラベル:
台湾
古道
台湾古道
高雄
posted by 玉山 at 00:00| 台北 ☔|
Comment(0)
|
壽山古道
|
|
2020年12月12日
壽山古道−5:「哨船頭古道」−3:「打水」水源地
【写真説明】「歴史場域」が中山大学敷地と接する最上部の直ぐ下にG番案内板「打水湾の水路跡」が立つ。即ち、壽山の中で希少な水源地から流れ出た湧き水を、嘗ての打水湾まで誘導するサンゴ石を積んだ水路が残っている。その付近はその湧き水が染み出し、水生植物の群生が見られる(左写真)。中央写真はG番案内板附近の景観、カヤツリグサが群生している。右写真は、G番案内板から下り、F番案内板「サンゴ石の排水溝」が立つ辺りの景観、水生植物が繁茂する排水溝とはG番から流れ落ちて来た飲料水の水路である。
[写真をクリックして拡大] 本文へ...
ラベル:
台湾
古道
台湾古道
高雄
posted by 玉山 at 00:00| 台北 ☔|
Comment(0)
|
壽山古道
|
|
2020年12月19日
壽山古道−6:「哨船頭古道」−4:「龍目井」
【写真説明】左写真に写る柴山こと寿山への最も伝統的な登山口は鼓山区龍井里にある万寿山龍泉禅寺横にある。ハイカーの登り降りの洪水の切れ目を狙って撮影したら、却って高雄人のこの山への愛情が霧散してしまった。この登山口は寿山古道の内、内惟越嶺古道の東側起点ではないか?と筆者は睨んでいる。その登山口脇(左写真の日傘下)に格子状の蓋を被せた水路(中央写真、登山口を背にして撮影)があり、通常はそこを「龍目井」と呼んでいるようだが、実際の水源地は山中のはずだ。右写真は登山口に至る道路の一つ、「青泉街」の指導標、その意味する所は本文記事を参考にして欲しい。
[写真をクリックして拡大] 本文へ...
ラベル:
台湾
古道
台湾古道
高雄
posted by 玉山 at 00:00| 台北 ☔|
Comment(0)
|
壽山古道
|
|
2020年12月26日
壽山古道−7:「哨船頭古道」−5:「高雄温泉」
【写真説明】左写真は、寿山国家自然公園北寿山駐車場出入口脇にある土地公「石頭公」、この下に青泉街に沿いに渡した側溝があり同駐車場との間に小さな橋が架けてある。その下に嘗ての
高雄温泉
(
ETtoday新聞雲
、2019/01/08記事より転載)の冷泉(鉱泉、又は冷鉱泉)が湧き出している。中央写真は、その湧水が冷泉である証左であろうと思われる水泉花と呼ばれる麺状の白色物質が側溝を覆っている様子。呼び名は雅だが、昔、何処の溝川でもお目に掛かれたような気もする。右写真は、高雄温泉の露頭と思われる附近の側溝の景観、中央写真と同じ側溝で、前記の駐車場出入口から龍目井方向へ100bぐらいの場所。同写真右側に温泉館が建っていたかもしれない。
[写真をクリックして拡大] 本文へ...
ラベル:
台湾
古道
台湾古道
高雄
posted by 玉山 at 00:00| 台北 ☔|
Comment(0)
|
壽山古道
|
|
2021年01月02日
壽山古道−8:「哨船頭古道」−6:「壽山館」−2
【写真説明】左写真は、前回投稿記事「壽山古道−4」の右写真に写る登山道階段を軍管制区側から見たもの。中央写真は、実際の登山道階段、直に百年を越そうとしているが、残存状況は驚く程良好だ。右写真は東屋の遺構状況。同写真奥の樹木が切れた部分から中山大学職員宿舎が望める。同
東屋
は裕仁親王高雄巡啓時に撮影された写真にも写り込んでいる。ここでは、「登山街60巷歴史場域」内の案内板Iに掲載されたものを転載、マーキングを加えた。
[写真をクリックして拡大] 本文へ...
ラベル:
台湾
古道
台湾古道
高雄
posted by 玉山 at 00:00| 台北 ☁|
Comment(0)
|
壽山古道
|
|
2021年01月09日
壽山古道−9:「哨船頭古道」−7:「打狗水道」
【写真説明】左写真は、旧打狗水道浄水池入口。団体で見学申請すれば入れて貰える。同写真右側に覗くドームは浄水井戸の上部構造物。中央写真は浄水池。右写真は、浄水池下方の市街地内に残る打狗水道量水器室、浄水池同様市指定古蹟だが、全く保護されている気配無し。文化資産局の登録申請文の中には、西洋古典様式とかトスカナ柱とかの単語が散りばめてある。
[写真をクリックして拡大] 本文へ...
ラベル:
台湾
古道
台湾古道
高雄
posted by 玉山 at 00:00| 台北 ☁|
Comment(0)
|
壽山古道
|
|
2021年01月14日
壽山古道−10:「哨船頭古道」−8:「打狗英國領事館及官邸」と「登山古道」
【写真説明】哨船頭古道の西側起点(古道最低点)である著名な国定古蹟「雄鎮北門」砲台の僅かに東側は「打狗英國領事館文化園区」として整備されている。元々丘の上にある英国領事館官邸が高雄市指定古蹟として開放されていたが、丘の下の領事館も修復・復元された。これら二つの遺構を結ぶ通用道は今は「登山古道」として修復され、三つながらにして国定古蹟である。掲載した写真は左側から領事館側古道出入口、その上部、更に領事館官邸側古道出入口の景観。埋め込んだ
パノラマ写真
は、サンゴ礁の中をうねるように伝う古道途中の白眉部分。実際この古道、登りでも五分程度で歩けてしまう。
[写真をクリックして拡大] 本文へ...
ラベル:
台湾
古道
台湾古道
高雄
posted by 玉山 at 23:28| 台北 ☀|
Comment(0)
|
壽山古道
|
|
広告
記事検索
カテゴリ
序
(1)
八通関古道-西段
(29)
八通関古道-東段
(11)
八通関古道-鹿鳴段
(3)
八通関古道‐竹山段
(17)
能高越嶺古道
(35)
合歓山越嶺古道
(41)
関山越嶺古道
(20)
浸水営古道
(18)
淡蘭古道
(21)
蘇花古道
(24)
崑崙拗古道
(11)
恒春卑南古道
(33)
六亀特別警備道
(30)
霞喀羅古道
(13)
李棟山隘勇線
(10)
福巴越嶺古道
(6)
桶後越嶺古道
(7)
哈盆越嶺古道
(6)
安通越嶺古道
(11)
特富野古道
(10)
水沙連古道
(10)
玉山古道
(11)
壽山古道
(10)
パイワン族秘道
(94)
ルカイ族秘道
(32)
蘭嶼
(16)
挑塩古道
(7)
鳴鳳古道
(3)
北坑渓古道
(7)
内本鹿越嶺古道
(1)
南澳(比亜毫)古道
(2)
新店獅仔頭山古道
(6)
苗栗獅山古道
(7)
八卦山古道
(7)
磯崎越嶺古道
(7)
古油井歩道
(10)
出磺坑古道(法雲寺古道)
(5)
出関古道
(11)
六義山(鹿鳴山)
(4)
火炎山古道
(7)
『水の古道』美濃水橋
(5)
『水の古道』竹仔門発電所
(3)
『水の古道』二峰[土川]
(5)
『水の古道』バクラス
(6)
『水の古道』白冷[土川]
(6)
『水の古道』曹公[土川]
(14)
『水の古道』八堡[土/川]
(5)
『水の古道』后里[土/川]
(12)
『水の古道』長源[土/川]
(2)
『水の古道』竹山隆恩[土/川]
(5)
『水の古道』隘寮[土/川]
(4)
『水の古道』阿罩霧[土/川]
(5)
『水の古道』八奨渓義渡
(7)
『水の古道』苑裡圳
(6)
『水の古道』虎頭埤
(8)
「日経ギャラリー」(改訂)
日本経済新聞国際版アジア・中国・オセアニア地区の別冊付録「日経ギャラリー」にブログ主宰者による「宝島の歴史を辿る−台湾古道を行く」が四回に渡り掲載されました。その全文を以下のリンクからPDFで閲覧できます。
・第1回(2009年7月号)
・第2回(2010年3月号)
・第3回(2010年9月号)
・第4回:最終回(2011年9月号)
お知らせ
・[2020/07/04]「
虎頭埤俯瞰図
」をアップ。
・[2020/07/04]カテゴリー『水の古道』虎頭埤を追加。
・[2020/05/23]カテゴリー『水の古道』苑里圳を追加。
・[2020/01/17]「台湾現存水準点一覧」を同左側メニューの中でExcelファイルでアップ。
・[2019/12/14]カテゴリー『特富野古道』を追加。
・[2019/10/05]カテゴリー『李棟山隘勇線』を追加。
・[2019/07/27]カテゴリー『水の古道』八奨渓義渡を追加。
・[2019/07/27]「
嘉義市八掌渓道将圳取水口付近関連事蹟位置図
」をアップ。
・[2019/06/22]カテゴリー『水の古道』阿罩霧[土/川]を追加。
・[2019/06/22]「
台中市霧峰烏渓治水工事竣功記念碑付近概念図
」をアップ。
・[2019/05/25]カテゴリー『水の古道』隘寮[土/川]を追加。
・[2019/01/14]「
台東県利稲付近関山越嶺古道概念図
」をアップ。
古道俯瞰図
・虎頭埤→
[1]
[2]
・八奨渓義渡[土/川]→
[1]
・阿罩霧[土/川]→
[1]
・竹山隆恩[土/川]→
[1]
・后里[土/川]→
[1]
・六義山→
[1]
・八堡[土/川]→
[1]
[2]
・崑崙拗古道→
[1]
[2]
[3]
・能高越嶺古道→
[1]
[2]
[3]
[4]
・霞喀羅古道→
[1]
[2]
・パイワン族秘道→
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
・ルカイ族秘道→
[1]
・八通関古道→
[1]
[2]
・八通関古道-鹿鳴段→
[1]
[2]
・八通関古道-西段→
[1]
[2]
・八通関古道‐竹山段→
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
・恒春卑南古道→
[1]
・浸水営業古道→
[1]
・玉山古道→
[1]
・蘇花古道→
[1]
・苗栗県の古道→
[1]
[2]
・関山越嶺古道→
[1]
[2]
・合歓山越嶺古道→
[1]
・霧社市街図→
[1]
[2]
・苗栗獅山古道→
[1]
・蘭嶼→
[1]
台湾現存水準点一覧
日本時代、台湾総督府臨時土地調査局、並びに陸軍参謀本部陸地測量部に依り埋定され、今尚現存する水準点一覧をExcelで提供しております。ご興味のある方は、ここを
🆑
してご閲覧下さい。
「水の古道」
日本時代に当時の最新技術を持ち込み、台湾インフラの整備に心血が注がれた。水は万物の源…近代台湾の屋台骨を支え、現在でも現役として活躍し続ける発電・水利事業に纏わる遺構・古蹟群は「水の古道」と呼ばれるに相応しい:独立したカテゴリーを設けましたのでご閲覧下さい。
台湾古道歩き
台湾古道の代表である八通関越嶺古道、能高越嶺古道等を実際歩いてみられたい方は、
小綿羊登山・溯渓クラブ
のサイト(中国語)を通じお問い合わせ・お申し込みいただくか、日本語でのお問い合わせをご希望なさる場合は
本ブログの主宰者
に直接電子メールにてお願い致します。叉、台湾古道一般に関するお問い合わせも承ります。
「台湾百岳」
本「台湾古道」ブログの姉妹編として、台湾の百名山
「台湾百岳」ブログ
も三週間毎に記事をアップしております。ご興味のある方はご閲覧下さい。
ブログ主宰者
西豊穣。鹿児島市出身。台湾山岳の圧倒的なスケールに魅せられる。その手始めは高雄市の裏庭、標高僅か三百メートルの柴山、嘗ての「台湾八景」の一つ寿山を闊歩する台湾猿の独立不羈の風貌である。台湾猿は日本猿に比して尾が長く、日本でも野生化しているのが観察されている。
新着記事
(01/14)
壽山古道−10:「哨船頭古道」−8:「打狗英國領事館及官邸」と「登山古道」
(01/09)
壽山古道−9:「哨船頭古道」−7:「打狗水道」
(01/02)
壽山古道−8:「哨船頭古道」−6:「壽山館」−2
(12/26)
壽山古道−7:「哨船頭古道」−5:「高雄温泉」
(12/19)
壽山古道−6:「哨船頭古道」−4:「龍目井」
(12/12)
壽山古道−5:「哨船頭古道」−3:「打水」水源地
(12/05)
壽山古道−4:「哨船頭古道」−2:「壽山館」
(11/28)
壽山古道−3:「哨船頭古道」
(11/21)
壽山古道−2:「壽山清代古道」
(11/14)
壽山古道−1:「登山街60巷歴史場域」
最近のコメント
関山越嶺古道−16
by Meiwenty (02/02)
関山越嶺古道−17
by Meiwenty (01/31)
古油井歩道−3
by 佐古 成美 (07/10)
六義山(鹿鳴山)−4
by (06/09)
能高越嶺古道−7
by 加藤 春千代 (05/01)
パイワン族秘道−42:クスクス社−2
by 玉山 (01/24)
能高越嶺古道−7
by 西豊穣 (01/24)
パイワン族秘道−91(旧古華、コワバル社?:現屏東県春日郷古華村)−2
by 玉山 (01/23)
パイワン族秘道−89(トアアウ社:現屏東県來義郷義林村大後社)−5
by 玉山 (01/23)
パイワン族秘道−91(旧古華、コワバル社?:現屏東県春日郷古華村)−2
by メイウェンティ (01/18)
過去ログ
2021年01月
(3)
2020年12月
(4)
2020年11月
(4)
2020年10月
(5)
2020年09月
(4)
2020年08月
(5)
2020年07月
(4)
2020年06月
(4)
2020年05月
(5)
2020年04月
(4)
2020年03月
(4)
2020年02月
(5)
2020年01月
(4)
2019年12月
(4)
2019年11月
(5)
2019年10月
(4)
2019年09月
(4)
2019年08月
(5)
2019年07月
(4)
2019年06月
(5)
2019年05月
(4)
2019年04月
(4)
2019年03月
(5)
2019年02月
(4)
2019年01月
(4)
2018年12月
(5)
2018年11月
(4)
2018年10月
(4)
2018年09月
(5)
2018年08月
(4)
2018年07月
(4)
2018年06月
(4)
2017年05月
(1)
2017年04月
(5)
2017年03月
(4)
2017年02月
(4)
2017年01月
(4)
2016年12月
(5)
2016年11月
(4)
2016年10月
(5)
2016年09月
(4)
2016年08月
(4)
2016年07月
(5)
2016年06月
(4)
2016年05月
(4)
2016年04月
(5)
2016年03月
(4)
2016年02月
(4)
2016年01月
(5)
2015年12月
(4)
2015年11月
(4)
2015年10月
(5)
2015年09月
(4)
2015年08月
(5)
2015年07月
(4)
2015年06月
(4)
2015年05月
(5)
2015年04月
(4)
2015年03月
(4)
2015年02月
(4)
2015年01月
(5)
2014年12月
(4)
2014年11月
(5)
2014年10月
(4)
2014年09月
(4)
2014年08月
(5)
2014年07月
(4)
2014年06月
(4)
2014年05月
(5)
2014年04月
(4)
2014年03月
(5)
2014年02月
(4)
2014年01月
(4)
2013年12月
(4)
2013年11月
(5)
2013年10月
(4)
2013年09月
(4)
2013年08月
(5)
2013年07月
(4)
2013年06月
(4)
2013年05月
(5)
2013年04月
(4)
2013年03月
(5)
2013年02月
(4)
2013年01月
(4)
2012年12月
(5)
2012年11月
(4)
2012年10月
(4)
2012年09月
(5)
2012年08月
(4)
2012年07月
(4)
2012年06月
(5)
2012年05月
(4)
2012年04月
(4)
2012年03月
(5)
2012年02月
(4)
2012年01月
(4)
2011年12月
(5)
2011年11月
(4)
2011年10月
(5)
2011年09月
(4)
2011年08月
(4)
2011年07月
(5)
2011年06月
(4)
2011年05月
(4)
2011年04月
(5)
2011年03月
(4)
2011年02月
(4)
2011年01月
(5)
2010年12月
(4)
2010年11月
(4)
2010年10月
(5)
2010年09月
(4)
2010年08月
(4)
2010年07月
(5)
2010年06月
(4)
2010年05月
(5)
2010年04月
(4)
2010年03月
(4)
2010年02月
(4)
2010年01月
(5)
2009年12月
(4)
2009年11月
(4)
2009年10月
(5)
2009年09月
(4)
2009年08月
(5)
2009年07月
(4)
2009年06月
(4)
2009年05月
(5)
2009年04月
(4)
2009年03月
(5)
2009年02月
(4)
2009年01月
(5)
2008年12月
(4)
2008年11月
(5)
2008年10月
(4)
2008年09月
(4)
2008年08月
(5)
2008年07月
(4)
2008年06月
(4)
2008年05月
(5)
2008年04月
(4)
2008年03月
(5)
2008年02月
(4)
2008年01月
(4)
2007年12月
(5)
2007年11月
(4)
2007年10月
(4)
2007年09月
(5)
2007年08月
(4)
2007年07月
(5)
2007年06月
(4)
2007年05月
(4)
2007年04月
(4)
2007年03月
(5)
2007年02月
(4)
2007年01月
(4)
2006年12月
(5)
2006年11月
(5)
2006年10月
(4)
2006年09月
(5)
2006年08月
(6)
2006年07月
(4)
Seesaa
ブログ